専門家による歯科健診の大切さ

昨年夏の国内旅行で飛行機に約1時間半乗り、旅先の空港に着いた頃から左上の歯あたりが痛み始めました。

しかしその歯は10年位前に虫歯で歯医者さんに治していただいた歯でした。

旅行前まで痛みはありませんでした。

コンパクトのミラー越しに口の中を確認してみましたが

確かにその歯には詰め物が見えます。

せっかくの旅行なのに、歯が痛いと楽しめません。

仕方なくその日はドラックストアーで小さなうがい薬を購入しすぐ宿泊先のホテルに入りました。

うがいと歯みがきを丁寧にしたのですが歯の痛みは和らぎませんでした。

夕方痛みの無い右の歯で食事をして夜は早めにベッドに入りました。

ところが歯の痛みはだんだん強くなってきて、あまり眠れません。

幸い保険証は携帯しており翌朝ホテルのスタッフの方に近くの歯科医院を教えて頂き電話をしました。

事情を話すと、予約無しで診て頂けることになりました。

レントゲン等の検査で、新たな少し深い虫歯が見つかりました。

確かに歯医者さんのミラーで見ると詰め物と歯の間が黒く変色しています。

詰め物を外して応急治療、痛み止め等の飲み薬をいただきホテルに戻りました。

服用後1時間位で痛みが消え、その後予定通り旅行を楽しむことができました。

帰宅後、自宅近くのかかりつけの歯科医院に2〜3回通院して歯に新しい詰め物が入りきれいに治して頂けました。

この旅行の歯の痛みで普段の定期的な専門家による歯科健診の大切さを考えさせられました。