3年後の東京オリンピックの暑さ対策は万全なのか

“今から3年後に東京オリンピックが開催されます。
開催は梅雨明けの1年で最も暑い時期になります。そのため暑さ対策が課題となります。
室内競技なら冷房があるので、それほど問題にはならないでしょうが、屋外競技だと選手ばかりでなく観客の暑さ対策をどうするかが課題となります。

日本の蒸し暑さに慣れていない外国の選手や観客はどうなるのでしょうか。今から対策を考えなければなりません。
暑さ対策としてマラソンを早朝に行う計画があるようです。また夕方から夜行うのも暑さ対策の一つではないかと思います。
日中行うとすれば、競技場に霧状の水を降らせる装置をどこかに設ければ良いのではないかと思います。

心配になるのは、今年のように台風の進路が遅くそのため蒸し暑い空気がいつまでも入って来るようなことがあるのではないかという事です。
湿度が高いと汗が蒸発しづらく熱中症になりやすくなります。湿度が高いのは屋外競技ではどうすることもできないのです。

オリンピックが7月下旬から8月上旬になるようになったのは、アメリカのTV局の都合だとされています。
放送権料を得ようとしているのでしょうが、選手のことを考えると開催国の最も良い季節が開催時期になるのが良いのでしょう。
ただ東京オリンピックの開催日は決まってしまっているので、暑さ対策を充分にするしかないのでしょう。”