限界住宅町内になろうとしています。

私の町内は最寄りに駅からバスで10分くらいの1戸建ての住宅地です。

当時の不動産業者が一山を造成して住宅地にしたものです。

全部を売りつくすのに50年くらいかかっています。

ここの住宅地は周りの住宅地の開発よりちょっと遅い開発でした。

ただいっぺんに売りださず、徐々に売りだしいたので、他と違っていっぺんに皆が年を取っていくのとは違っていました。

ブロックによって世代が多少は違っているのです。

したがって小学校や中学校はいまでも子供たちでにぎわっています。

私たちが引っ越して来てから、もう40年くらい経ちます。

その頃は建蔽率、容積率が40%と60%で、かなり庭に余裕がありました。

しかし駐車場は1台が主だったです。

私たちが土地だけを買ったのが最後でした。

その後は立ち売りになって行きました。

その後建蔽率、容積率も50%、80%になり、家も大きくなり駐車場も2台がざらになりました。

私たちの世代はもう子供たちも出て行ったのが多かったです。

今では立て直して、娘さんと一緒の2世代住宅が見受けられるようになりました。

表札も2軒表示されているところもあります。

車もワンボックスカーとかで大きくなりましたね。

私たちの世代ももう後期高齢者もおおくなり、車を手放した方もちらほら見受けられるようになりました。

そのため買いものは敬老パスでバスに乗って駅前のスーパー等です。

たまに娘が安否確認のために来てくれます。

そのときにカミさんと一緒に買いものに行ってくれます。

これは助かりますね。特に水ものは重いので助かっています。

たまには家族で来て、夕食を一緒にしていくこともあります。

そのときに駐車場に車を淹れるのが面倒なのか、駐車がへたなのか、路上に置いておくこともあります。

もちろんこちらの家にぴったりつけて車の往来とか、近所に迷惑にならないようにしています。

しかし近頃誰かが駐車違反の通報をしているとか。

近所の奥さんに聞いたのですが、その家は塗装業者に頼んでいた時に、車を公園のわきに置いていたのですと。

そしたらお巡りさんが来て、子の車はお宅の車かと。

通報があったから見に来たと。

築40年近くなるとあっちこっちに修理することもあります。

そのときちょっと路上駐車ということもあります。

しかし近所の人はどこの車かは分かっています。

何かあれば連絡して、すぐ移動ができます。

土曜、日曜日にはあっちこっちに路上駐車がありました。

子供たちや孫たちが見に来るのでしょう。

これは親にとってもその親にとっても喜ばしいことです。

やはり誰かが元気でいるかを確認することは大事です。

それを違法駐車と言って、通報するのです。

この人は何を考えているのでしょう。

そのためか近頃は公園のわきにも駐車している車もほとんどなくなりました。

また公園で親子で遊ぶ人たちも心なしか減っているようです。

もう平日は閑散としています。

路上にも駐車している車もほとんどありません。

ちょっと散歩しても表には誰もいません。

まるで死の世界です。

これが限界団地かと思うばかりです。

これも違法駐車の通報のせいかもしれません。

警察ももう少し暖かい取り締まりをお願いするばかりです。

住宅地のちょっとした駐車はさほど迷惑とは思いませんが、どうなのでしょう。