学生の頃の帰り道での頻繁におこる出来事

私の住んでいる場所は、何もない田舎です。

私が通っていた学校は自宅から自転車で約20分くらい掛かって到着します。

10分くらい自転車に乗ると、町に出るのですが最初の10分間くらいは田んぼ道を静かに走ります。

何もない道で、素敵な道です。道路が一本あって両サイドには、花や草木があります。大きな山もあります。

学校から帰ってくる夕方になると、この道は薄暗くなって風も少し心地よく吹いてきて、

空は綺麗な色に一面染まります。

そして、自然の美しさに気が緩んでいるときに二日に一回くらいのペースで、あるトラップに引っ掛かります。

虫が空気中に大量に群れている場合があるのです。

あくびをしながら自転車をこいでいたり、深呼吸をして自転車をこいでたりすると時々この虫の大群の中に

突入してしまうのです。大体息を吸っているときに突入します。

小さい虫だから少し手前からだと見えないことが多いのです。

顔の穴という穴には虫が入ってきて苦痛です。それか、犬のように顔をぶるぶると振るって虫をよけなくてはなりません。

そのたびに、気持ちよく自転車をこいでた気分が台無しにされました。くっそーってなっていました。

だけど今となっては、会話の共通のネタとしても楽しく使えるから、良しとしてあげます。